東海大学医学部付属病院 循環器科2020-04-09T18:49:17+09:00

東海大学医学部内科学系 循環器内科

こちらは東海大学医学部内科学系 循環器内科の治療情報に特化したWebサイトになっております。

治療情報

お知らせ

2027年日本循環器学会学術集会総会を東海大学が担当します

2026年04月14日|お知らせ|

第91回日本循環器学会総会(JCS2027)の大会長を当科の伊苅教授が行うこととなりました。今回はAPSC(Asia Pacific Society of Cardiology)との共同開催となり、国際色豊かな大きな大会となります。東海大学が日本循環器学会の大会長を務めるのは初めてでもあり、教室として盛り上げていきます。

2026年3月号Doctors Magazine掲載(伊苅教授)

2026年03月04日|お知らせ|

当科の伊苅裕二教授が、2026年3月号Doctors Magazineに掲載されました。 患者さんの声が原点となった橈骨動脈カテーテル「IKARI curve」誕生の舞台裏や、拒絶と批判をされる中でカテーテル治療の流れを変えていった半生をご紹介いただいています。伊苅裕二教授が開発した「IKARI curve」は、いまや数百万人の命を救う世界の標準カテーテルとなっています。 2026年3月号Doctors Magazine「ドクターの肖像 伊苅 裕二」 https://tokai-junkanki.com/tok/wp-content/uploads/2026/03/doctorsmagazine202603_pdf.pdf 本掲載にあたりご尽力くださったご関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

東海大学 循環器内科 2025年 第2回 Web医局説明会

2025年07月12日|お知らせ|

2025年8月4日(月)19:00~(Zoom開催) 第2回となるWeb説明会を開催します! すでに3年目の先生数名が入局を決めてくれていますが、年次問わず、引き続き募集中です! 参加をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/gXKFMBbXRZfK7Tda7

論文アクセプト(鳥居先生)

2025年07月09日|お知らせ|

当科の鳥居翔先生が、伊苅裕二教授の指導のもと主導した多施設無作為化比較試験「SPEEDY PCI study」が、CVIT誌 に掲載されました。 本研究では、STEMI患者に対する緊急PCIにおいて、造影と治療を一本で担うIkari-leftカテーテル(SC-PCI法)を用いることで、従来法よりも平均3分間の手技時間短縮が可能であり、安全性にも差がないことを明らかにしました。 東海大学から広まったSC-PCI法はすでに全国の多くの施設で導入されつつあります。本研究にご協力くださった全国のご施設・ご関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。https://link.springer.com/article/10.1007/s12928-025-01162-1  

東海大学循環器内科オンライン医局説明会2021 Episode 1

2021年06月19日|お知らせ|

みなさま、お待たせ致しました! 東海大学循環器内科オンライン医局説明会Episode 1を6/28(月) 19:30から開催することに致しました。どこで研修をしていても参加できるシステムです!対象は、研修医の先生方、医学部の学生さん、海外留学中の先生方、その他、新天地で刺激を受けたい先生、あるいは循環器内科で仕事してみたい看護師などコメディカルのみなさま、我々は幅広く門戸を開いております。 Episode 1から3まで三部作を予定しておりますので、楽しみにしておいてください! 東海循環器内科オンライン説明会2021Episode1 興味ある方は是非ご連絡ください(tokai.cardio@gmail.com)。

国内初となる体外放射線照射による難治性致死性心室不整脈の治療を実施

2021年04月13日|お知らせ|

東海大学医学部循環器内科吉岡公一郎教授の研究グループは放射線治療科国枝悦夫客員教授らと共に、国内初となる体外放射線照射による難治性致死性心室不整脈(心室頻拍)の治療 (特定臨床研究, 厚労省認定番号 jRCTs032190041, https://rctportal.niph.go.jp/detail/jr?trial_id=jRCTs032190041)を2019年11月に実施しました。治療から1年4カ月余が経過しましたが、合併症は認められず良好な経過をたどっています。その治療内容をまとめた論文が、この度、心臓病学の国際一流雑誌であるHeart Rhythm Case Reports誌にオンライン掲載されました。 心室頻拍の治療は、現在のところ薬剤、カテーテルアブレーション、植込み型除細動器の3つが主体ですが、これらを組み合わせて治療を行っても難渋することのある重篤な疾患です。体外放射線治療は、心室頻拍に対する第4の選択肢として期待されます。現時点では心筋梗塞に合併する心室頻拍が良い適応ですが、世界的にはその他の疾患についても僅かずつ治療が開始されてきました。 [...]

ご挨拶

循環器内科では、最先端の診療をお届けします。世界最新のCT、MRI、核医学、超音波を用いた検査が可能です。冠動脈領域では世界をリードする血管内超音波や光干渉断層(OCT)イメージング機器を用いた最先端の診療をおこなっています。カテーテル治療では、冠動脈(PCI)、末梢血管(EVT)、頸動脈(CAS)、腎動脈(PTRA)などは全国で指導的立場の医師が治療を行います。不整脈領域では心房細動に対するアブレーション、植え込み型除細動器などの治療もおこないます。さらに、レーザーによる血管形成術、カテーテルによる心房中隔欠損閉鎖、慢性血栓性肺動脈高血圧(CTEPH)の治療件数も増加しています。弁膜症に対する治療も経皮的大動脈弁置換術(TAVI)、僧帽弁クリップ治療なども日本をリードしています。世界から注目されており、海外の医師が指導を求めて見学に多く来院する、間違いなくカテーテル治療に関しては日本を代表する診療科です。また、心不全診療、心臓リハビリテーションも重点的に行っており、総合的に最先端の診療を行う科で緊急体制も整っております。循環器診療に関してお気軽にご相談ください。

循環器内科 診療科長
伊苅 裕二

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