東海大学医学部付属病院 循環器科2020-04-09T18:49:17+09:00

東海大学医学部内科学系 循環器内科

こちらは東海大学医学部内科学系 循環器内科の治療情報に特化したWebサイトになっております。

治療情報

お知らせ

東海大学循環器内科オンライン医局説明会Episode1が行われました

2020年06月17日|お知らせ|

6月10日に東海大学循環器内科オンライン医局説明会Episode1が行われました。伊苅教授の「どういう人材を育てていきたいか」という話に始まり、各医局員、ならびにOB、それからハートチームのメンバーであるMEさん、看護師さんから非常にユニークで興味深いお話をいただけました。おかげさまで60人を超える方にご参加いただくことができました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 参加者ならびに医局員からのフィードバックの結果、最優秀プレゼンターには堀之内仁美先生が選ばれました。おめでとうございます!!! 次回Episode 2は7/22(水)の予定となっております。内容、メンバー共に変わっておりますので、是非奮ってご参加ください!

論文アクセプト

2020年06月13日|お知らせ|

日本人患者さんの特徴の一つである小さいバルサルバ洞(大動脈弁直上の構造物)は、TAVI弁留置後に冠動脈閉塞などの合併症を招くリスクがあることが知られております。我々は以前からそのような症例に対して、安全にTAVI治療ができるように意図的に小さめの生体弁サイズを選択してまいりました。その成果がこの度カテーテル治療の国際雑誌であるCatheterization and Cardiovascular Interventions (CCI) のOriginal Studiesに論文acceptされました。坂井先生、チームの皆様、おめでとうございます!この論文により、一人でも多くの患者さんが安全にTAVI治療を受けられることをハートチーム一同願っております! https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32533884/ 筆頭著者の坂井克彰先生

東海大学循環器内科オンライン医局説明会 Episode 1

2020年05月24日|お知らせ|

みなさま、お待たせ致しました! 東海大学循環器内科オンライン医局説明会Episode 1を6/10(水) 19:30から開催することに致しました。こんな時期なので、どこからでも気軽に参加できるZoomを使用して開催します。対象は、研修医の先生方、医学部の学生さん、海外で戦っているサムライ医師、その他、新天地で刺激を受けたい先生、あるいは循環器内科で仕事してみたい看護師などコメディカルのみなさま、我々は幅広く門戸を開いております。 Episode 1から3まで三部作を予定しておりますので、楽しみにしておいてください! 東海循環器内科オンライン説明会Episode1 興味ある方は是非ご連絡ください(tokai.cardio@gmail.com)。

論文アクセプト

2020年04月15日|お知らせ|

我々が以前から取り組んでいる「内頸静脈ICEガイド下TAVI」ですが、その成果がこの度心臓病学の国際一流雑誌であるEuropean Heart JournalのImagingに論文acceptされました。村上先生、チームの皆様、おめでとうございます!この報告が今後のよりよいTAVI治療につながることをハートチーム一同心より願っております! https://academic.oup.com/eurheartj/advance-article-abstract/doi/10.1093/eurheartj/ehaa224/5819673?redirectedFrom=fulltext 筆頭著者の村上力先生

ICEガイドTAVIワークショップを開催

2020年03月12日|お知らせ|

2020年3月11日、内頸静脈からの心腔内超音波(ICE)を使用した経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)のワークショップを行いました。今回のゲストは、昭和大学循環器内科新家教授のチームでした。新家先生は、TAVIのみならず成人先天性心疾患の分野(ASDなど)でもエキスパートであります。議論が大いに弾み、治療も無事終わりました。 今後も当院では、患者さんにとってより低侵襲な質の高い治療を提供してまいります。その一環としての内頸静脈ICEガイド下TAVIを今後も安全に推進していきたいと思います。ワークショップも定期的に開催予定ですので、興味ある先生は是非ご連絡ください(info@tokai-junkanki.com)。

ICIC

2020年02月20日|お知らせ|

東海大学循環器内科肝煎りのインターベンションコースであるICICが2020/2/17-19に開催されました。年4回開催されるこのコースは、世界中から(主にはAsia Pacific)インターベンション医が参加して我々の手技を見学していただき、症例毎のdiscussionを行い、また参加者のとっておきの症例を提示してもらう、という非常に議論の盛り上がる楽しい教育コースです。今回はCOVID-19の懸念もあり、国内のみからの参加でしたが、またこのコースが開催できるよう我々は準備してまいります。特にguest operatorとしてCTOなどtoughな症例を快く引き受けてくださった角辻先生(大阪大学)、吉町先生(東海大学八王子病院)、松陰先生(埼玉医科大学総合医療センター)、長岡先生(海老名総合病院)、増田先生(上尾中央総合病院)、CT guided CTO interventionをご指導くださった奥津先生(新東京病院)に心より御礼申し上げます。 いつもはこんな感じです(以前のICICより)

ご挨拶

循環器内科では、最先端の診療をお届けします。世界最新のCT、MRI、核医学、超音波を用いた検査が可能です。冠動脈領域では世界をリードする血管内超音波や光干渉断層(OCT)イメージング機器を用いた最先端の診療をおこなっています。カテーテル治療では、冠動脈(PCI)、末梢血管(EVT)、頸動脈(CAS)、腎動脈(PTRA)などは全国で指導的立場の医師が治療を行います。不整脈領域では心房細動に対するアブレーション、植え込み型除細動器などの治療もおこないます。さらに、レーザーによる血管形成術、カテーテルによる心房中隔欠損閉鎖、慢性血栓性肺動脈高血圧(CTEPH)の治療件数も増加しています。弁膜症に対する治療も経皮的大動脈弁置換術(TAVI)、僧帽弁クリップ治療なども日本をリードしています。世界から注目されており、海外の医師が指導を求めて見学に多く来院する、間違いなくカテーテル治療に関しては日本を代表する診療科です。また、心不全診療、心臓リハビリテーションも重点的に行っており、総合的に最先端の診療を行う科で緊急体制も整っております。循環器診療に関してお気軽にご相談ください。

循環器内科 診療科長
伊苅 裕二

教室紹介